法雨抄

茶の湯とは

 残暑お見舞い申し上げます。  茶道遠州流の始祖小堀遠州は  それ茶の湯の道とても外にはなく、君父くんぷに忠孝を尽し、家々の業なりわいを懈怠けたいなく、殊更に朋友ほうゆうの交まじわりを失うことなかれ。...

国を繋ぐ

 有史以来の日本の歴史を通観した「日本国紀」の著者百田百樹さんは、その最後を、謝辞という形で 「飛鳥時代、いやそれよりはるか昔から、この島に生まれた人々が日本の風土に育まれ、苦労を乗り越え、永らえてき...

働くことは

 働くことは、自分の成長のため。 この先、時代はどんどん変わっていきます。人は成長することで時代を生き抜いていけると思います。 (長崎新聞・声)十八歳の川口さんの言葉です。  働くと言うと、教訓的に「...

人工知能

 会社や事業所の人手不足を「AI」(人工知能)を以て代えようという話しをよく聞きますが、それをやって、奇妙なホテルを開設しているハウステンボスの関係者が、  「AI」は何が正しくて、何が誤りかを認識で...

令和

 五月一日に始まる新天皇の元号がきまりました。  中国の古典ではなく、日本の古典から選ばれたという事はうれしいかぎりです。  出典は萬葉集の「初春の令月れいげつにして気淑よく風和やわらぎ、梅は鏡前きょ...

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11