法雨抄

恒星であれ2018年05月07日

「誰かがやってくれる。誰かに任せておけばいい」という態度の蔓延まんえんは学校や社会の中で感じる時があります。
私自身も誰かがやってくれるに違いないと思って、自ら行動しないことがあります。

そういう時、ふと
「他人の光によって輝く惑星わくせいではなく、自ら輝き、人を照らす恒星こうせいであれ」
と、小学5年生のとき担任の先生に教えて頂いた言葉を思い出し、勇気をもらっています。
これは高校2年生17才の国分理桜さんの投稿(取意)です。(朝日新聞)

世の中が複雑多岐になり、ともすると自分を見失いがちですが、今ほど自らの意思で立ち上がる勇気が必要な時は無いのではないでしょうか。

日蓮大聖人兄弟抄に曰く

心の師とはなるとも、心を師とせざれ

平成30年5月1日 第722号「恒星であれ」

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