法雨抄

やる気を起こそう2008年09月01日

 いろいろと話題の多かった北京オリンピックも終わりました。体操男子個人総合二位銀メダルの内村航平は長崎県の出身でした。三歳で元体操選手の両親の教室で体操をはじめたということですが、彼の銀メダル決定直後のコメントは
 「これからは自分が日本の体操界を引っ張っていく存在になりたい」
でした(サンデー毎日)
 十九歳の青年のこの気概やまさに良しというところです。
 この頃若い世代の無気力がいろいろと問題になっていますが、有為の青年のこの気概は頼もしく、この気概はきっと周囲にもやる気を起させずにはおかないでしょう。
 日蓮上人妙密上人御消息に曰
 日本国の中にただ一人南無妙法蓮華経と唱えたり。...二人、三人、十人、百人、一国、二国、六十六個国、すでに島二つにも及びぬらん。

平成20年9月1日 「やる気を起こそう」

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