法雨抄

己に倹なれ

本年が佳い年でありますように 東宮御学問御用係として昭和天皇に倫理を教えたことのある杉浦重剛にこんな教えがあります。 己(おのれ)に倹(けん)にして 人に倹ならず、是を愛(あい)という。 己(おのれ)...

共有する夢

難民にあたたかい目線で描かれているという「希望のかなた」というドイツ映画の評論の中で、藤原帰一氏は 「難民に向けるあたたかい目線も、此の映画に夢のような手ざわりをあたえています。 ひょっとしたら人情っ...

行動しよう

「毎日」と普段何気なく使っている毎日は、同じような日とは限らないのではないでしょうか。そう考えると、毎日をもう少し大事にしたいと思いませんか。 もし変えたいと思ったら、少し笑顔でいようとか、誰かの手伝...

まちづくり

 歴史小説家童門冬二氏は言う、  今もよく「まちづくり」とか。「地域おこし」が話題になります。ぼくは「まちづくり」にはいくつかの条件が必要だと思います。 ①平和にくらせること、②ゆたかにくらせること、...

足下を見よ

遠い昔のギリシャで、ある夜一人の男が満天の星空を眺めながら歩いていて、誤って足もとのミゾに落ちてしまいました。 これを見ていた町の人たちは笑いながら、 「ダレス先生ではありませんか、先生、星の研究も結...

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